What’s New!(2011年)

What’s New!(2011年)

この1年、ありがとうございました(2011.12.31)
TOP-HAT Forumの新着情報What’s New欄は毎日、何か新しい情報を提供できるよう心がけています。この1年、ほぼそれに近い状態を実現することができたのは、たくさんの方から情報の提供などでご協力と励ましをいただいたおかげです。新しい年も、引き続きご支援をよろしくお願いします。
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「治療の手引き」第15版(2011.12.30)
HIV感染症治療研究会のウェブサイトに「治療の手引き」第15版が掲載されました。
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コミュニティアクション2011(2011.12.29)
「Features」に「たくさんの投稿、ありがとうございました」を掲載。コミュニティアクション2011の情報更新は終了しました。サイトは引き続き公開されます。
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東京都エイズ通信第52号(2011.12.28)
メルマガ東京都エイズ通信の第52号が発行されました。
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世界基金情報(2011.12.27)
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)のプレスレリースなどを紹介する《世界基金ニュース&アナウンスメント》が世界基金支援日本委員会のサイトに開設されました。
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この1年を振り返る UNAIDS(2011.12.26)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトに掲載された A Year in Review 2011(2011年を振り返る)の日本語仮訳です。
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第108回エイズ&ソサエティ研究会議フォーラム(2011.12.25)
エイズ&ソサエティ研究会議の第108回フォーラムが1月18日に開かれます。テーマは「コミュニティアクション報告」です。
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1万5000件突破(2011.12.24)
当サイトのトップページ下部にあるアクセスカウンターが3日ほど前に1万5000件を超えました。昨年秋のサイトリニューアル以来ほぼ15カ月で1万5000件、1カ月平均1000件となります。新着情報は原則として毎日更新です。引き続きご活用いただくようよろしくお願いします。
関連紹介記事

コミュニティアクション2011(2011.12.23)
イベント情報などの更新は12月28日までです。
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今日からです。AIDSメモリアルキルト展(2011.12.22)
AIDSメモリアルキルト展は12月22日(木)から25日(日)まで京都市下京区の《ひと・まち交流館京都》で開かれています。
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岩本愛吉教授に中国友誼賞(2011.12.21)
エイズ動向委員会の委員長でもある東京大学医科学研究所、岩本愛吉教授が中国友誼賞を受賞しました。受賞報告が同研究所のサイトに掲載されています。
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「たんぽぽ」(2011.12.20)
HIV陽性の告知を受けた人のために東京都福祉保健局が発行している冊子です。pdf版をダウンロードすることができます。
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グローバルエイズアップデート第185号(2011.12.19)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第185号が発行されています。
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通訳とHIV感染症研修会・NGO指導者研修会(2011.12.18)
平成23年度「通訳とHIV感染症研修会・NGO指導者研修会」が1月28、29日に東京で開かれます。募集要項はAPI-Net(エイズ予防情報ネット)に掲載されています。
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AIDSメモリアルキルト展(2011.12.17)
京都で12月22日(木)から25日(日)までAIDSメモリアルキルト展が開かれます。
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RED RIBBON LIVE 2011(2011.12.16)
SHIBUYA-AXで11月27日に行われた厚労省主催の世界エイズデー啓発イベント RED RIBBON LIVE 2011の動画がネットで公開中です。
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REACH Online 2011(2011.12.15)
厚生労働省エイズ対策研究事業の一環として、男性とセックス経験のある男性を対象にした当事者参加型アンケートを実施しているサイトです。
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ダムタイプ『S/N』上映会(2011.12.14)
現代演劇シリーズ第38弾「LIFE with ART 〜ダムタイプ『S/N』と90年代京都」開催中の早稲田大学坪内博士記念演劇博物館で17日(土)午後2時から、ダムタイプ『S/N』上映会があります。
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ジェームズ・チャウ氏記者会見報告(2011.12.13)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)親善大使のジェームズ・チャウ氏が10月25日に日本記者クラブで行った記者会見の報告が世界基金支援日本委員会のサイトに掲載されています。
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明日、東京都エイズ予防月間講演会(2011.12.12)
「働く世代に多いHIV陽性者〜周囲の正しい理解で働き続けられる〜」をテーマにした東京都エイズ予防月間講演会が12月13日夜、開かれます。
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第20回国際エイズ会議はメルボルン(2011.12.11)
2014年の第20回国際エイズ会議(AIDS2014)の開催都市がオーストラリアのメルボルンに決まりました。国際エイズ学会(IAS)プレスレリースの日本語仮訳がHATプロジェクトのブログに掲載されています。
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グローバルエイズアップデート第184号(2011.12.10)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第184号が発行されています。
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エイズ予防のための戦略研究(2011.12.9)
2006〜10年度に実施された「エイズ予防のための戦略研究」の詳細な報告が公益財団法人エイズ予防財団のサイトに掲載されています。
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拠点病院診療案内(2011.12.8)
HIV感染症の医療体制の整備に関する研究班がウェブサイト「拠点病院診療案内」を新設しました。
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「わたしのエイズ宣言」(2011.12.7)
コミュニティアクション2011の「わたしのエイズ宣言」欄にたくさんのメッセージが寄せられています。
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アートを通じてHIV/エイズについて知ろう!考えよう!(2011.12.6)
山梨県小淵沢町の中村キース・へリング美術館エントランスで12月11日まで、ポジティヴ・ライヴズ写真展やキース・ヘリングの「ART ATTACK on AIDS」ポスター展示を実施中です。
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「The Progress report 2011:世界のHIV/エイズ対策」(2011.12.5)
世界保健機関(WHO)、国連児童基金(UNICEF)、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が世界のHIV/エイズ対策の成果をまとめた報告書「The Progress report 2011:世界のHIV/エイズ対策」を発表しました。
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世界基金のラウンド11中止決定を受け、国際エイズ学会(IAS)が緊急要請(2011.12.4)
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)理事会によるラウンド11(新規プロジェクト案件第11次募集)の事実上の中止決定を受け、国際エイズ学会(IAS)がプレスレリースを発表しています。日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
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東京都エイズ予防月間講演会 締め切り迫る(2011.12.3)
12月13日(火)の夜に開かれる東京都エイズ予防月間講演会:「働く世代に多いHIV陽性者〜周囲の正しい理解で働き続けられる〜」の申込み締め切りは12月5日(月)です。
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世界エイズデー国連事務総長メッセージ(2011.12.2)
国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が世界エイズデー(12月1日)に寄せるメッセージを発表しました。日本語訳が国連広報センターのサイトに掲載されています。
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通天閣もライトアップ(2011.12.1)
本日は世界エイズデーです。大阪では日没10分前から午後11時まで、通天閣がレッドにライトアップされます。
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「東京都エイズ通信」第51号(2011.11.30)
メルマガ「東京都エイズ通信」第51号が発行されました。
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厚労相も啓発活動に参加(2011.11.29)
11月27日(日)の代々木公園ケヤキ並木イベントには小宮山洋子厚生労働大臣も参加し、その様子がテレビのニュースにも取り上げられています。
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第25回日本エイズ学会学術集会・総会(2011.11.28)
「新たなエイズ制圧への道」をテーマに掲げた第25回日本エイズ学会学術集会・総会が11月30日(水)から12月2日(金)まで東京・西新宿のハイアット リージェンシー東京で開かれます。
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エイズ動向委員会報告(2011.11.27)
11月25日のエイズ動向委員会の委員長コメントです。今年第3四半期の新規HIV感染者報告は265件で過去9位、新規エイズ患者報告は108件で過去14位でした。
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イルファ—釧路通信最新号(2011.11.26)
北海道釧路市でエイズ対策と取り組むイルファ—釧路の機関誌「イルファ—釧路通信」(2011年11月号)がウェブサイトからダウンロードできます。
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「HIV/エイズの30年」(2011.11.25)
NHK Eテレの夜の番組「ハートをつなごう」は11月28日から30日まで、3日連続で「HIV/エイズの30年」を特集します。
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2011UNAIDS世界エイズデー・レポート(2011.11.24)
世界エイズデー(12月1日)に先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が新たな報告書「2011UNAIDS世界エイズデー・レポート」を発表しました。
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東京都エイズ通信特別増刊号(2011.11.23)
メルマガ東京都エイズ通信が第50号(特別増刊号)を発行しました。東京都エイズ予防月間を特集しています。
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ぷれいす東京Newsletter(2011.11.22)
ぷれいす東京のNewsletter最新号(71号:2011年11月号)が発行されました。pdf版がダウンロードできます。
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「AIDS at 30(エイズの発見から30年)」(2011.11.21)
講演会・シンポジウム「AIDS at 30(エイズの発見から30年)」が12月3日午後、東京・秋葉原のUDXシアターで開かれます。
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Talk Show 「HIVと、ドラッグのこと」(2011.11.20)
HIV/エイズの今を知る!vol.1 Talk Show「HIVと、ドラッグのこと」が11月23日(水・祝)、東京・新宿二丁目のコミュニティセンターaktaで開かれます。
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ソニーと世界基金がパートナーシップ(2011.11.19)
途上国のHIV/エイズ啓発活動でソニーと世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)のパートナーシップがスタートしました。
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エイズ啓発店頭キャンペーン(2011.11.18)
ザ・ボディショップのエイズ啓発キャンペーンが11月25日から始まります。
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Act Against AIDS(2011.11.17)
今年も12月1日の世界エイズデーを中心にAct Against AIDS(AAA)のイベント予定が出そろってきました。コミュニティアクション2011のイベント情報欄をご覧ください。
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池袋レッドリボンパレード(2011.11.16)
池袋エイズフェス’11が開かれる11月23日、会場の中池袋公園を集合・解散場所にしたパレードが行われます。
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東京都エイズ予防月間(2011.11.15)
11月16日から東京都のエイズ予防月間です。(12月15日まで)
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いよいよ明日から コミュニティアクション2011(2011.11.14)
コミュニティ主導のHIV/エイズ啓発キャンペーンCommunity Action on AIDS2011(コミュニティアクション2011)がいよいよ明日、華々しくスタートします。すでに開設されている公式サイトにはたくさんの情報が集まっています。
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世界エイズキャンペーン(WAC)ポスター(2011.11.13)
世界エイズデーに向けて、WACのサイトにキャンペーンポスターがアップされました。ダウンロードして使用可能です。日本語による簡単な紹介を掲載しているブログもあります。
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Wir Kinder von UENO ZOO展、Dean SAMESHIMA展(2011.11.12)
11月15日から27日まで、新宿2丁目のコミュニティセンターaktaで開かれます。
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「LIFE with ART 〜ダムタイプ『S/N』と90年代京都〜」(2011.11.11)
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館で「LIFE with ART 〜ダムタイプ『S/N』と90年代京都〜」展が開かれています。
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チラシもあります(2011.11.10)
コミュニティアクション2011のチラシができました。
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ヒラリー・クリントン米国務長官演説(2011.11.9)
米国のヒラリー・クリントン国務長官が11月8日、「エイズフリー世代への道」をテーマに米国立衛生研究所で演説しました。演説の内容を短く紹介した米国務省のファクトシートやUNAIDSの反応について、日本語仮訳でHATプロジェクトのブログに掲載しました。
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「世界エイズデー」特設ページ(2011.11.7)
エイズ予防情報ネット(API-Net)に《平成23年度「世界エイズデー」特設ページ》がオープンしました。
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「激動の国際保健政策」をテーマに武見氏が講演(2011.11.6)
コミュニティアクション2011のサイトに第1回国際保健リーダーシップセミナー報告が掲載されています。
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Talking about SEX(2011.11.5)
HIV陽性者の立場からSEXについて考えるプログラム「Talking about SEX」の12月のトークショウとワークショップの日程が日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラスのサイトに掲載されています。ゲイ・バイセクシュアル男性のHIV陽性者のみが参加できるプログラムです。
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11月23日に池袋エイズフェス’11(2011.11.4)
東京都エイズ啓発拠点”ふぉー・てぃー”が主催する池袋エイズフェス’11が11月23日(水・祝)、中池袋公園(東京・豊島区保健所前)で開かれます。
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「国際保健政策:政府とNGOの歩み」(2011.11.3)
国際保健分野における外務省とNGOとの意見交換の場として1994年から続いている「GII/IDIに関する外務省/NGO懇談会」が100回目の会合を記念し、11月18日にシンポジウムを開催します。
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Living Together Lounge Vol.83(2011.11.2)
HIV陽性者やその周囲の人たちの書いた手記を朗読する時間のある音楽イベント「Living Together Lounge」の Vol.83は11月6日(日)午後5時からです。
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東京都エイズ通信(2011.11.1)
メルマガ「東京都エイズ通信」第49号が発行されました。
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リンク追加(2011.10.31)
コミュニティアクション2011をリンク欄に追加しました。
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ワルダクミ★メガネーズpresents「夕華の宴」(2011.10.30)
普段はコミックやイラスト、写真で活動する7人の秋をテーマにしたグループ展が、11月2日から12月3日まで、横浜の「かながわレインボーセンターSHIP」で開かれます。
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世界エイズキャンペーンがロゴ使用ガイド(2011.10.29)
12月1日の世界エイズデーを中心にしたキャンペーンのためのロゴなどの素材について、世界エイズキャンペーン(WAC)が公式サイトに使用ガイドを掲載しています。国内キャンペーンでも活用できそうですね。
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ジェームズ・チャウ氏が記者会見(2011.10.28)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)の親善大使で、中国中央電視台(CCTV)英語放送の夜のニュースアンカーであるジェームズ・チャウ氏が25日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見を行いました。会見の様子はYou Tubeの日本記者クラブチャンネルで見ることができます。
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コミュニティアクション2011始動(2011.10.27)
ニュース・イベントのページに「コミュニティアクション2011始動」をアップしました。
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コミュニティアクション2011(2011.10.26)
公式サイトの「Featurs」欄に東京都エイズ予防月間の紹介が掲載されました。
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「ヒトコトでいえば ヒトゴトではない」(2011.10.25)
東京都エイズ予防月間(11月16日〜12月15日)のテーマとポスター、期間中のイベントなどが24日、東京都から発表されました。
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世界エイズキャンペーン(2011.10.24)
世界エイズキャンペーンの公式サイトがリニューアルされました。
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グローバルエイズアップデート第181号(2011.10.23)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第181号が発行されています。
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レッドリボンシアター(2011.10.22)
エイズ予防啓発イベント「レッドリボンシアター」が10月30日(日)、北沢タウンホール(東京・世田谷区)で開かれます。
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Living Togetherのど自慢 22(2011.10.21)
HIV+の人たちやその周りの方が書いた手記の朗読&コメント、および「のど自慢」が合体した参加型サロン。10月30日(日)17:00〜20:00。
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HIV/エイズ啓発番組「Words of Love」(2011.10.20)
東京都のHIV/エイズ啓発番組「Words of Love」の第4回ユーストリーム配信は10月21日(金)午後9時半からです。
詳細はこちら

コミュニティアクション2011(2011.10.19)
「エイズとわたし」という統一したコンセプトのもとで厚労省や地方自治体のキャンペーンと協調しつつ、同時並行的に進めるコミュニティ主導のキャンペーンです。公式サイトがオープンしました。
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ネイルにレッドリボンを(2011.10.18)
今年も「ネールにレッドリボンキャンペーン」が10月1日からスタートしました。
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公式サイト新装オープン エイズ予防財団(2011.10.17)
公益財団法人エイズ予防財団のウェブサイトがリニュウアルされました。
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世界エイズ・結核・マラリア対策基金=その現状と課題、パートナーシップの新たな可能性=(2011.10.16)
平成23年度外務省NGO研究会「国際保健戦略とNGO」が主催するセミナーが10月25日(火)午後4時30分から弘済会館(JR四ツ谷駅麹町口徒歩5分)で開かれます。世界エイズ・結核・マラリア対策基の金渉外・パートナーシップ・ディレクター、クリストフ・ベン氏の講演とワークショップなどがあります。
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コミュニティアクション2011(2011.10.15)
Community Action on AIDS 2011(コミュニティアクション2011)が11、12月に行われるHIV/エイズ関連のイベントなどの情報を集めています。
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東北ブロック「HIV検査担当者向け研修会」(2011.10.14)
平成23年度東北ブロック「HIV検査担当者向け研修会」の募集要綱がエイズ予防情報ネット(API-Net)に掲載されています。
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スタンド・アップ テイク・アクション 2011@国連大学(2011.10.13)
国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成を訴える世界的キャンペーン、STAND UP TAKE ACTIONの国内メインイベント「スタンド・アップ テイク・アクション 2011@国連大学 〜震災を通して見えた世界と日本〜」が15日、国連大学とその周辺で開かれます。
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HIV陽性者参加支援スカラシップ(2011.10.12)
第25回日本エイズ学会学術集会へのHIV陽性者参加支援するスカラシップ(学会参加費等補助)の応募締切は10月20日です。
詳細はこちら

IASがスタインマン博士追悼の辞(2011.10.11)
今年のノーベル医学生理学賞の受賞者で、発表直前の9月30日に膵臓がんで亡くなったラルフ・スタインマン博士に対し、国際エイズ学会(IAS)が追悼の辞を発表しました。
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「オペラグラフィカ」ドラキュラ・ブラムストーカー(2011.10.10)
オナン・スペルマーメイド(ヴィジュアル)と、シモーヌ深雪(テキスト)のコラボレーション。10月11日から23日まで、新宿二丁目のコミュニティセンターaktaで。
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タイ活動報告会(2011.10.9)
シェア(国際保健協力市民の会)が10月14日(金)午後7時からJICA地球ひろば(東京都渋谷区広尾4-2-24)で、タイ事務所のマネージャーによる活動報告会を開きます。
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グローバルエイズアップデート第180号(2011.10.8)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第180号が発行されています。
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ICAAP10参加者報告書(2011.10.7)
第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(釜山)参加者報告書がAPI-Net(エイズ情報ネット)に掲載されています。
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Community Action on AIDS 2011(コミュニティアクション2011)に参加を(2011.10.6)
「エイズとわたし」という統一したコンセプトのもとで厚労省や地方自治体のキャンペーンと協調しつつ、同時並行的に進めるコミュニティ主導のキャンペーンです。
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いよいよ明日、「ジャーナリストが見た釜山ICAAP」(2011.10.5)
AIDS & Society研究会議の第107回フォーラム「ジャーナリストが見た釜山ICAAP」が10月6日(木)午後6時半から東京・四谷三丁目の「ねぎし内科診療所」で開かれます。
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エイズ学会プログラム(2011.10.4)
第25回日本エイズ学会学術集会・総会の公式サイトにプログラムがアップされました。
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ぷれいす東京ツィッター(2011.10.3)
特定非営利活動法人ぷれいす東京がツィッターアカウントを開設しました。
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メルマガ東京都エイズ通信(2011.10.2)
東京都エイズ通信第48号が発行されました。TOP-HAT News最新号もコンテンツとして入っています。
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AIDS文化フォーラムin京都(2011.10.1)
今日(1日)から2日間、京都市下京区七条通大宮東入、龍谷大学大宮学舎 東黌(とうこう)で開かれます。
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Living Together Lounge vol.82(2011.9.30)
HIV陽性者やその周囲の人たちの書いた手記を朗読する時間のある音楽イベントLiving Together Loungeのvol.82は10月2日(日)に開かれます。
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沖縄平和賞受賞記念シンポジウム(2011.9.29)
シェア=国際保健協力市民の会が第5回沖縄平和賞の受賞を記念してシンポジウム「NPO/NGOがつなぐ、地域づくりと保健・福祉−いのち・平和・持続可能な社会−」を10月1日(土)午後、明治大学駿河台キャンパスで開催します。
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エイズ患者報告 四半期ベースで過去最多(2011.9.28)
厚生労働省のエイズ動向委員会が27日、開かれました。今年第2四半期(3月28日〜6月26日)の新規HIV感染者報告数217件、新規エイズ患者報告数136件でエイズ患者報告数は過去最多となっています。
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グローバルエイズアップデート第179号(2011.9.27)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第179号が発行されています。
詳細はこちら

「Talking about SEX」(2011.9.26)
HIV陽性者の立場からセックスについて考えるプログラム「Talking about SEX」が10月2日午後、東京で開かれます。
詳細はこちら

HIV/エイズ啓発番組「Words of Love」(2011.9.25)
東京都のHIV/エイズ啓発番組「Words of Love」の第3回ユーストリーム配信は9月26日(月)午後9時半からです。
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国連総会演説でエイズ対策重視を強調 米大統領(2011.9.24)
米国のバラク・オバマ大統領は9月21日、国連総会演説の中で、米国がエイズ、結核、マラリア対策と母子保健を引き続き支援していくことを強調しました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)が公式サイトで伝えています。
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ICAAP報告会(2011.9.23)
第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP10)の報告会が9月24日(土)夜、東京・新宿二丁目のコミュニティセンターaktaで開かれます。
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「世界開発報告(WDR)2012:ジェンダーの平等と開発」(2011.9.22)
世界銀行は19日、「世界開発報告(WDR)2012:ジェンダーの平等と開発」を発表しました。日本語プレスレリースが世銀東京事務所のサイトに掲載されています。
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国連MDGギャップ・タスクフォース報告書(2011.9.21)
国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が9月16日、ニューヨークで国連MDGギャップ・タスクフォース報告書を発表しました。日本語のプレスレリースが国連広報センターのサイトに掲載されています。
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HIV陽性者が受診可能な病院・クリニック情報を募集(2011.9.20)
特定非営利活動法人 日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス(JaNP+)は、HIV陽性者が通院可能な病院やクリニックに関する情報を全国から集めています。
詳細はこちら

第20回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭(2011.9.19)
20回目となる東京国際レズビアン&ゲイ映画祭が10月7日から10日まで、東京・青山のスパイラルホールで開かれます。
詳細はこちら

「70億人の世界×70億人のアクション」(2011.9.18)
国連人口基金(UNFPA)東京事務所が「70億人の世界×70億人のアクション」キャンペーンの特設サイトを開設しました。
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「エイズ予防指針作業班」報告書(2011.9.17)
感染症法に基づくエイズ予防指針の見直し作業を進めていた厚生労働省のエイズ予防指針作業班が報告書をまとめました。厚生労働省のウェブサイトにPDF版がアップされています。
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「ジャーナリストが見た釜山ICAAP」(2011.9.16)
AIDS & Society研究会議の第107回フォーラム「ジャーナリストが見た釜山ICAAP」が10月6日(木)午後6時半から東京・四谷三丁目の「ねぎし内科診療所」で開かれます。
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第6回UNHCR難民映画祭(2011.9.15)
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所は10月1日から7日まで東京で第6回UNHCR難民映画祭を開催します。
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HIV陽性者のための治療に関する勉強会(2011.9.14)
HIV陽性者限定のイベントです。医療と福祉に関する客観的な情報を講義形式で学ぶことを目的に開催します。
詳細はこちら

「HIV/エイズに見る日本・アジア -越境するセクシュアリティ-」(2011.9.13)
国際基督教大学ワンデー・レクチャーシリーズ「HIV/エイズに見る日本・アジア -越境するセクシュアリティ-」が10月10日(月・祝)、 国際基督教大学 東ヶ崎潔記念ダイアログハウスで開かれます。
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グローバルエイズアップデート第178号(2011.9.12)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第178号が発行されています。
詳細はこちら

ICAAP報告会(2011.9.11)
第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP10)の報告会が9月24日(土)夜、東京・新宿二丁目のコミュニティセンターaktaで開かれます。
詳細はこちら

AIDS文化フォーラムin京都 プログラム(2011.9.10)
10月1、2日に龍谷大学大宮学舎で開かれるAIDS文化フォーラムin京都のプログラムが公式サイトに掲載されています。
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IAS年次報告書(2011.9.9)
国際エイズ学会(IAS)が2010年版年次報告書を発表しました。2010−2014年の新戦略計画を採択し、「HIV完治(cure)」「薬物政策」「社会・政治科学と人権」の3分野を優先的に取り組む分野とすることなどを明らかにしています。プレスレリースの日本語仮訳です。
詳細はこちら

グローバルエイズアップデート第177号(2011.9.8)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第177号が発行されています。
詳細はこちら

南ア・チャリティコンサート(2011.9.7)
南アフリカチャリティコンサート「君は愛されるために生まれた」が9月18日(日)、東京都世田谷区のカトリック赤堤教会で開かれます。
詳細はこちら

世界のテーマはGetting to Zeroに(2011.9.6)
世界エイズキャンペーン(WAC)が5日、今年の世界エイズデーのテーマを発表しました。「ゼロ達成に向けて−エイズ関連の死亡をゼロに」です。ただし、各地の事情により他のゼロを選んでも構わないとしています。WACのサイトの発表文の日本語仮訳をHATプロジェクトのブログにアップしました。
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JaNP+ニュースレター(2011.9.5)
日本HIV陽性者ネットワークJaNP+のニュースレター第12号が発行されました。エイズ予防指針の見直し作業に関する報告などが掲載されています。
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世界性の健康デー(2011.9.4)
9月4日は「性の健康と権利」に関する国際的な研究者組織 World Association for Sexual Healthが提唱する第2回世界性の健康デーです。横浜と大阪で記念イベントが予定されています。
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Living Together Lounge vol.81(2011.9.3)
HIV陽性者やその周囲の人たちの書いた手記を朗読する時間のある音楽イベントLiving Together Loungeのvol.81は9月4日(日)に開かれます。
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Love Always(2011.9.2)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)のアジア太平洋地域親善大使となったJAJのソーシャルメディアキャンペーンです。動画もけっこうたくさんあります。
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メルマガ東京都エイズ通信(2011.9.1)
東京都エイズ通信第47号が発行されました。TOP-HAT News最新号もコンテンツとして入っています。
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ICAAP10閉幕(2011.8.31)
釜山で開かれていた第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議が30日、閉幕しました。次のICAAP11は2013年にバンコックで開催されます。
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ぷれいす東京ニューズレター(2011.8.30)
特定非営利活動法人ぷれいす東京がニューズレターNo.70を発行しました。巻頭報告は市川誠一・名古屋市大教授の「ポスト戦略研究のMSM事業」です。
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韓国ICAAP10参加者声明(2011.8.29)
《「本当のゼロ」に向けて大きな声と力強い行動を》と題した韓国ICAAP10参加者声明が会議開会の直前に発表されています。その日本語仮訳です。
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「アジア太平洋のHIV:ゼロ達成に向けて」(2011.8.28)
第10回アジア太平洋地域国際エイズ会議の開幕にあわせ、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が報告書「アジア太平洋のHIV:ゼロ達成に向けて」を発表しました。UNAIDSのプレスレリースの日本語仮訳がHATプロジェクトのブログに掲載されています。
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ICAAP10開幕(2011.8.27)
第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP10)の開会式が26日夕、韓国釜山市のBEXCO(釜山国際会議展示場)で行われました。
詳細はこちら

ぷれいす東京の活動(2011.8.26)
特定非営利活動法人ぷれいす東京のウェブサイトの「部門の紹介」が更新されました。
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「STOP AIDS “Words of Love”」(2011.8.25)
HIV/エイズ啓発番組「STOP AIDS “Words of Love”」第2回が8月29日(月)21時30分からユーストリーム配信されます。
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明後日からです 釜山ICAAP(2011.8.24)
第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議が26日から韓国の釜山で開かれます。国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトにも紹介が掲載されています。
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第1回AIDS文化フォーラムin京都プレイベント(2011.8.23)
10月のAIDS文化フォーラムin京都のプレイベント「AIDS文化フォーラムがやってきたFROMよこはま」が8月28日、京都市中京区の花園大学で開かれます。
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「エイズとわたし 〜支えることと 防ぐこと〜」について(2011.8.22)
《キャンペーンテーマとその考え方》をHATプロジェクトのブログに掲載しました。今年の世界エイズデー国内啓発キャンペーンのテーマ「エイズとわたし 〜支えることと 防ぐこと〜」についての解説版です。
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「火華の宴」(2011.8.21)
ワルダクミ★メガネーズ主催の「火華の宴」が28日まで東京・新宿2丁目のコミュニティセンターaktaで開かれています。
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HIV陽性者スピーカー派遣(2011.8.20)
特定非営利活動法人 日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス(JaNP+)はHIV陽性者スピーカーの派遣活動を行っています。
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レッドリボン 夏まつり(2011.8.19)
トークとライブでHIV/エイズの予防啓発を呼びかけるレッドリボンライブの「夏まつり」が19日午後10時から11時までニコニコ動画で生放送されます。出演:山本シュウ、ぼれろ、蒼井そら(VTR出演)。
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米国24都市における異性間性感染の特徴(2011.8.18)
米疾病対策センター(CDC)の死亡疾病週報に「エイズの有病率が高い米国の大都市圏24都市における2006-07年の異性愛者のHIV感染の特徴」とうレポートが掲載されています。紹介記事の日本語仮訳をHATプロジェクトのブログにアップしました。
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エイズとわたし 〜 支えることと 防ぐこと 〜(2011.8.17)
今年の世界エイズデー国内啓発キャンペーンのテーマが「エイズとわたし 〜 支えることと 防ぐこと 〜」に決まりました。厚労省の実施要綱がエイズ予防情報ネット(API-Net)に掲載されています。
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グローバルエイズアップデート第176号(2011.8.16)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第176号が発行されています。
詳細はこちら

AIDS文化フォーラムin京都(2011.8.15)
10月1、2日に開かれるAIDS文化フォーラムin京都の公式サイトが開設されています。
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ACC患者ノート2011年版(2011.8.14)
国立国際医療研究センター病院のエイズ治療・研究開発センター(ACC)の患者ノート2011年版がACCサイトでダウンロードできます。
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「ドキシル注20 mg」に関する重要なお知らせ(2011.8.13)
エイズ関連カポジ肉腫の治療に使われるドキシル注に関し、日本エイズ学会のサイトにお知らせが載っています。
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日本エイズ学会がICAAP10参加助成(2011.8.12)
釜山で開かれる第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP10)について、日本エイズ学会が会員を対象に参加助成を行います。募集期間は8月11日〜24日です。
詳細はこちら

「GAVI」を知り尽くす(2011.8.11)
2011年外務省NGO研究会「MDGsと保健」の第2回、《いま、旬の国際保健イニシアティブ「GAVI」を知り尽くす!》が8月23日昼、東京・広尾のJICA地球広場で開かれます。
詳細はこちら

「健康に生きる」ってどういうこと?(2011.8.10)
特定非営利活動法人HANDSが8月中、小学生、中学生、高校生を対象にした夏休み企画のワークショップ「健康に生きるってどういうこと?〜途上国の子どもたちと、僕たち/私たちの違いを考えてみよう〜」を開催しています。
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「多様な性にYes」(2011.8.9)
東京都エイズ啓発拠点ふぉー・てぃーで8月15日まで、メッセージ展「多様な性にYes」が開かれています。
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刑事訴追とRITA検査(2011.8.8)
HIV感染の刑事訴追の面からRecent Infection Testing Algorithm (RITA検査、最近の感染かどうかを調べるHIV検査)の有効性と意味を調べた英国の支援団体National AIDS Trust(NAT)の報告書「HIV感染の時期が最近かどうかの推定−刑事訴追への意味」が発表されました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトにその紹介が掲載されています。
日本語仮訳はこちらから

exhibition「busybee」(2011.8.7)
2010年に急逝したデザイナーbusybeeの作品が14日まで、東京・新宿2丁目のコミュニティセンターaktaで展示されています。
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外務省NGO研究会「MDGsと保健」(2011.8.6)
2011年外務省NGO研究会「MDGsと保健」の第1弾「保健システム強化:現場の真のニーズは何か=ケニアでの経験から=」が19日午後4時から、東京都渋谷区広尾のJICA地球ひろばセミナールームで開かれます。
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パンフレット「あなたに知ってほしいこと」(2011.8.5)
近畿エイズ治療ブロック拠点病院である国立病院機構大阪医療センターのHIV/AIDS先端医療開発センター作成のパンフレット「あなたに知ってほしいこと」最新版がPDFでダウンロードできます。
詳細はこちら

Living Together Lounge vol.80(2011.8.4)
HIV陽性者やその周囲の人たちの書いた手記を朗読する時間のある音楽イベントLiving Together Loungeのvol.80は8月7日(日)に開かれます。
詳細はこちら

AIDS文化フォーラムin横浜(2011.8.3)
「エイズの何を知っていますか? 〜変わる常識〜」をテーマにした2011AIDS文化フォーラムin横浜は今週末、8月5日(金)から3日間にわたって開催されます。
詳細はこちら

グローバルエイズアップデート第175号(2011.8.2)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第175号が発行されています。
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平成23年度エイズ診療従事者臨床研修(歯科)研修生の募集(2011.8.1)
都内の病院・歯科診療所に勤務する歯科医師、歯科衛生士、看護師を対象にした「HIV陽性者の歯科診療に関する研修」の参加者を東京都が募集しています。
詳細はこちら

世界母乳育児週間(2011.7.31)
8月1日からの1週間は世界母乳育児週間です。
詳細はこちら

東京都エイズ通信(2011.7.30)
メルマガ東京都エイズ通信第46号が発行されました。
詳細はこちら

病院・クリニックの情報を募集(2011.7.29)
HIV陽性者が通院できる病院・クリニックに関する情報を、日本HIV陽性者ネットワークJaNP+が集めています。
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HIV/AIDSファクトシート(2011.7.28)
第6回HIV基礎研究・治療・予防会議(IAS2011)の公式サイトに掲載されていたHIV/AIDSファクトシートの日本語仮訳を上下2回に分けてHATプロジェクトのブログに載せました。
詳細はこちら

新情報ファイル(2011.7.27)
HIVマップの新サイト「データで見る、ゲイ・バイセクシャルとHIV/エイズ情報ファイル」がオープンしました。
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HIV陽性者参加支援スカラシップ(2011.7.26)
第25回日本エイズ学会学術集会へのHIV陽性者の参加を支援するスカラシップ(学会参加費等補助)について、募集のお知らせが特定非営利活動法人ぷれいす東京の公式サイトに掲載されています。
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HIV検査Q&A(2011.7.25)
HIV検査相談マップのサイトにHIV検査Q&Aが掲載されています。
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日本エイズ学会ECC山口メモリアルエイズ研究奨励賞(2011.7.24)
平成23年度の候補者募集のお知らせが日本エイズ学会のサイトに掲載されています。
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HIV治療薬について国境なき医師団が報告書(2011.7.23)
国境なき医師団がHIV治療薬に関する報告書『薬価引き下げの謎を解く』を発表しました。「HIV治療薬の価格を優遇する割引制度について、大手製薬企業数社が中所得国をその対象から打ち切ったと明らかにしている」ということです。
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AAAエイズ知識啓発パネル/ポスター(2011.7.22)
日本のAAA(アクト・アゲンスト・エイズ)のサイトに新しいエイズ知識啓発パネルとポスター(いずれも8枚1組)が紹介されています。
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HIV検査促進の新CM(2011.7.21)
ACジャパンの支援による「HIV検査促進」の新CMが7月から1年間テレビ、ラジオで全国放送されます。
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HIVの完治に向けたローマ宣言(2011.7.20)
ローマの第6回HIV基礎研究・治療・予防会議(IAS2011)会場で発表されたHIV完治研究の強化を呼びかけるローマ宣言、および宣言発表のプレスレリースの日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
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グローバルエイズアップデート第174号(2011.7.19)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第174号が発行されています。
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IAS2011開幕(2011.7.18)
第6回国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議(IAS2011)が17日から20日までローマで開かれます。隔年開催で国際エイズ会議の間の年に開かれる医科学分野中心の会議です。
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新人ボランティア合同研修・オリエンテーション(2011.7.17)
特定非営利活動法人ぷれいす東京の新人ボランティア合同研修・オリエンテーションの案内が公式サイトに掲載されています。
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国連総会エイズハイレベル会合政治宣言(2011.7.16)
ニューヨークで6月8〜10日に開かれた国連総会エイズハイレベル会合の政治宣言の日本語仮訳を AIDS & Society研究会議のHATプロジェクトのブログにアップしました。7回に分けて掲載してあります。
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本日開催「世界のエイズ対策:次の10年はどうなる?」(2011.7.15)
エイズ&ソサエティ研究会議の第106回フォーラム「世界のエイズ対策:次の10年はどうなる?」が15日午後6時半から慶應義塾大学三田キャンパスで開かれます。外務省NGO研究会、アフリカ日本協議会との共催フォーラムで、ニューヨークで開かれた国連総会エイズハイレベル会合について日本政府代表団のNGOメンバーが報告します。
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HIV検査相談研修会大阪編(2011.7.14)
保健所や医療機関などでHIV検査の受検者に対応する立場の人を対象としたHIV検査相談研修会の大阪開催分の募集要項がAPI-Netに掲載されています。研修は9月29日(木)、30日(金)に独立行政法人国立病院機構大阪医療センターで行われます。
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Living Together のど自慢(2011.7.13)
第21回Living Together のど自慢が7月17日(日)午後5時から東京・新宿二丁目のスナック九州男で開かれます。
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70億人の世界(2011.7.12)
国連人口基金(UNFPA)が世界人口デーの11日から、「70億人の世界×70億人のアクション」キャンペーンを実施しています。世界の人口は今年10月31日に70億人に達するということです。
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AIDS文化フォーラムin横浜プログラム(2011.7.11)
8月5日(金)から3日間、かながわ県民センター(横浜西口徒歩5分)で開かれる2011AIDS文化フォーラムin横浜のプログラムがほぼ固まったようです。
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シンポジウム「震災・いのち・医療」(2011.7.10)
7月16日(土)午後3時から主婦会館プラザエフ(JR四ツ谷駅下車麹町口すぐ)でシンポジウム「震災・いのち・医療」が開かれます。
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「国連ミレニアム開発目標(MDGs)報告2011」(2011.7.9)
ミレニアム開発目標(MDGs)の達成状況に関する国連の報告書が7日、発表されました。国連広報センターサイトに日本語のプレスレリースが掲載されています。
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キャンペーンテーマ・フォーラム報告(2011.7.8)
東京と大阪で行われた世界エイズデー・キャンペーンテーマに関するフォーラムの報告がAPI-Net(エイズ予防情報ネット)に掲載されています。
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国連総会エイズハイレベル会合政治宣言(2011.7.7)
ニューヨークの国連総会エイズハイレベル会合で採択された政治宣言の日本語仮訳が順次、HATプロジェクトのブログに掲載されています。
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グローバルエイズアップデート第173号(2011.7.6)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第173号が発行されています。
詳細はこちら

「A day in the life of Aikichi Iwamoto」(2011.7.5)
国際エイズ学会(IAS)の公式サイトのブログシリーズ「A day in the life」にIAS理事で、厚労省のエイズ動向委員会の委員長でもある岩本愛吉・東京大学医科学研究所教授が登場しました。
詳細はこちら

エイズ文化フォーラムin京都プレ講演会(2011.7.4)
秋の第1回エイズ文化フォーラムin京都に向けて龍谷大学で13日にプレ講演会が開かれます。
詳細はこちら

JaNP+活動報告書(2011.7.3)
日本HIV陽性者ネットワークJaNP+の2010年度活動報告書(pdf版)がJaNP+のサイトにアップされました。
詳細はこちら

フォーラム「世界のエイズ対策 次の10年はどうなる」(2011.7.2)
第106回エイズ&ソサエティ研究会議フォーラム・外務省NGO研究会(MDGs)企画「世界のエイズ対策:次の10年はどうなる? = 2011年国連総会エイズに関するハイレベル会合報告会」が:7月15日夜、東京・港区の慶応大学三田キャンパスで開かれます。
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Living Together Lounge vol.79(2011.7.1)
HIV陽性者やその周囲の人たちの書いた手記を朗読する時間のある音楽イベントLiving Together Loungeのvol.79は7月3日(日)に開かれます。
詳細はこちら

東京都エイズ通信(2011.6.30)
メルマガ東京都エイズ通信第45号が発行されました。
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エイズにレッドカードを(2011.6.29)
ドイツで開かれている女子サッカーW杯2011で、HIVの母子感染を2015年までにゼロにするための「エイズにレッドカードを」キャンペーンが展開されています。
詳細はこちら

世界基金ファクトシート(2011.6.28)
世界エイズ・結核・マラリア基金(世界基金)の仕組みや活動状況を分かりやすく説明するファクトシートが世界基金支援日本委員会から発行されました。
詳細はこちら

TV出演情報(2011.6.27)
6月29、30日のEテレ(NHK教育)「ハートをつなごう」はHIV第3弾。日本HIV陽性者ネットワークJaNP+のメンバーが出演します。
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胡佳氏が出所(2011.6.26)
中国の人権活動家、胡佳氏が26日未明、出所して北京市内の自宅に戻りました。妻の曽金燕さんがツィッターで伝えました。 胡佳さんは、売血の際のずさんな衛生管理でHIV感染が広がった河南省などでエイズのために両親を失ったこどもたちの支援活動を長く続けてきた人権活動家で、2008年4月に政権転覆扇動罪で有罪判決を受け、投獄されていました。
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「インドがEUとのFTA交渉で医薬品の供給を脅かす条項の除外を発表」(2011.6.25)
国境なき医師団がプレスレリース「インドがEUとのFTA交渉で医薬品の供給を脅かす条項の除外を発表 ——EUとのFTA交渉の焦点は他の有害な条項に移行」を発表しました。《インド政府はジェネリック薬の登録を妨げる「新薬データ保護期間」の導入をFTAの条項から除外することを、6月の国連HIV/エイズ・ハイレベル会合にて正式に発表した》ということです。
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グローバルエイズアップデート第172号(2011.6.24)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第172号が発行されています。
詳細はこちら

演題募集期間延長(2011.6.23)
第25回日本エイズ学会学術集会・総会の演題募集期間が10日間延長され、6月30日までになっています。
詳細はこちら

プロジェクトDH(2011.6.22)
薬物使用を健康問題としてとらえるプロジェクトDHの関連資料です。
詳細はこちら

大阪編、本日開催(2011.6.21)
世界エイズデーのキャンペーンに向けたフォーラム「一緒にテーマを考えよう」の大阪編が21日午後7時から、大阪・堂山町のコミュニティセンターdistaで開かれます。
詳細はこちら

「地域におけるHIV陽性者等支援のための研究」報告書(2011.6.20)
平成20年度から3年間にわたって実施された「地域におけるHIV陽性者等支援のための研究」の報告書がpdf版でアップされています。
詳細はこちら

HIV検査相談研修会(2011.6.19)
9月1、2日に東京で開かれるHIV検査相談研修会の募集要項がAPI-Netに掲載されています。
詳細はこちら

JaNP+活動報告会(2011.6.18)
日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス(JaNP+)が6月25日午後、活動報告会を開きます。
詳細はこちら

ミレニアム開発目標(MDGs)写真展(2011.6.17)
全国巡回中の写真展「世界を写そう(Picture This):私たちは貧困を終わらせる」が6月30日まで国連大学(東京都渋谷区神宮前)1階で開かれています。
詳細はこちら

aktaサイト引越し(2011.6.16)
コミュニティセンターaktaのURLが変わりました。
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グローバルエイズアップデート第171号(2011.6.15)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第171号が発行されています。
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いよいよ本日開催(2011.6.14)
世界エイズデーのキャンペーンに向けたフォーラム「一緒にテーマを考えよう」の東京編はいよいよ本日(14日)午後7時から、新宿二丁目のコミュニティセンターaktaで開かれます。大阪は21日です。ちらしのpdf版をご覧ください。
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東京都エイズ通信(2011.6.13)
メルマガ東京都エイズ通信第44号が発行されています。
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政治宣言採択し閉幕(2011.6.12)
ニューヨークの国連本部で 開かれていた国連エイズ特別総会ハイレベル会合は 10 日、政治宣言を全加盟国の賛成で採択し、閉幕しました。会合終了後の国連のプレスレリースの日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
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フォーラム「一緒にテーマを考えよう」(2011.6.11)
今年の世界エイズデーに向けた国内キャンペーンのテーマを検討するフォーラムです。6月14日 東京・akta、6月21日 大阪・dista。詳細はAPI-Net(エイズ予防情報ネット)で。
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国際的薬物政策の動向とエイズ対策(2011.6.10)
慶応義塾大学の樽井正義教授(AIDS & Soviety研究会議副代表)が6日、東京・内幸町の日本記者クラブで「国際的薬物政策の動向とエイズ対策」をテーマに記者会見を行いました。会見の模様はYoutubeの日本記者クラブチャンネルで見ることができます。
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2011年国連エイズ特別総会ハイレベル会合が開幕(2011.6.9)
国連エイズ特別総会ハイレベル会合が米東部時間8日、開幕しました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトにさっそく掲載された報告の日本語仮訳です。
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HIV完治療法が求められるのはなぜか(2011.6.7)
HIV/エイズ分野で世界最大の独立専門家機関である国際エイズ学会(IAS)が、エイズ流行30周年に際しての理事長コメントを発表しました。HATプロジェクトに日本語仮訳が掲載されています。
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「エイズ流行30年:各国はいま岐路に立っている」(2011.6.6)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)が報告書「エイズ流行30年:各国はいま岐路に立っている」を発表しました。世界のHIV陽性者数は3400万人、エイズによる死者は30年間で3000万人と推計しています。プレスレリースの日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
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「HIV/エイズ流行30周年にあたって」(2011.6.5)
6月5日はエイズの流行30周年ということで、米疾病対策センター(CDC)のトーマス R.フリーデン所長のメディアステートメント「Commemorating 30 Years of HIV/AIDS」の日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
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ぷれいす東京年間活動報告書(2011.6.4)
特定非営利活動法人ぷれいす東京が、2010年度年間活動報告書を発行しました。
詳細はこちら

キャンペーンテーマの意見募集(2011.6.3)
公益財団法人エイズ予防財団が「世界エイズデー」の国内キャンペーンテーマに関する意見を募集しています。
詳細はこちら

Living Together Lounge vol.78(2011.6.2)
HIV陽性者やその周囲の人たちの書いた手記を朗読する時間のある音楽イベントLiving Together Loungeのvol.78は6月5日(日)に開かれます。
詳細はこちら

「関西からアフリカのエイズ問題を考える」(2011.6.1)
東日本大震災の影響で延期になっていた 第4回「関西からアフリカのエイズ問題を考える」が6月5日(日)午後、京都府国際センター会議室(JR京都駅ビル9階)で開かれます。
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TOP HAT News 第33号(2011.5.31)
HATプロジェクトのブログにTOP HAT News 第33号(2011年5月)をアップしました。
詳細はこちら

増えているのに 減っているコト(2011.5.30)
東京都HIV検査・相談月間(6月1日〜30日)のテーマです。
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「レッドリボン10時間生動画〜HIV検査へGO!」(2011.5.29)
6月1日−7日の検査普及週間を前に本日29日午後3時から30日午前1時まで厚生労働省のHIV予防啓発イベントがニコニコ動画で生放送されます。
詳細はこちら

エイズ発生動向年報(2011.5.28)
2010年エイズ発生動向年報の委員長コメントと概要がAPI-Net(エイズ予防情報ネット)にアップされました。
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グローバルエイズアップデート第170号(2011.5.27)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第170号が発行されています。
詳細はこちら

本日開催、AIDS&Society研究会議フォーラム(2011.5.26)
第105回AIDS&Society研究会議フォーラム「世界の薬物対策のいま 第54回国連麻薬委員会報告」は本日26日午後6時半から、ねぎし内科診療所(東京都新宿区四谷三丁目)で開かれます。
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冊子「239人のHIV陽性者が体験した検査と告知」(2011.5.25)
よりよい検査環境とHIV陽性者理解を目指して実施された調査をもとに冊子が発行されました。
詳細はこちら

エイズ患者報告は過去最多 2010年確定値(2011.5.24)
厚生労働省のエイズ動向委員会報告が昨年1年間の新規HIV感染者・エイズ患者報告の確定値を発表しました。HIV感染者数は1075人で過去3位。エイズ患者数は469人で過去最多。感染者・患者の合計は1544人で、2008年(1557人)に次いで多くなっています。
詳細はこちら

釜山ICAAP公式サイト(2011.5.23)
韓国の釜山で8月に開催される第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP10)の公式サイトがリニュウアルされています。地元組織委の構成も少々、変わったようです。
詳細はこちら

HIV母子感染予防対策マニュアル第6版(2011.5.22)
「HIV 感染妊婦とその出生児の調査・解析および診療・支援体制の整備に関する総合的研究」班によるHIV母子感染予防対策マニュアル第6版(平成22年度)がAPI-Net(エイズ予防情報ネット)に掲載されています。
詳細はこちら

ウガンダの反同性愛法案は取りあえず、取り下げ(2011.5.21)
国際エイズ学会(IAS)が5月18日付で「反同性愛法案の取り下げを歓迎、ウガンダ政府は法案の完全放棄を」という見出しのプレスレリースを発表しています。日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
詳細はこちら

保健医療NGOシェア合同活動報告会(2011.5.20)
シェア(国際保健医療市民の会)が22日、東京・広尾のJICA地球ひろばで活動報告会を開きます。東日本大震災の緊急支援報告とタイ、カンボジアの現地報告です。
詳細はこちら

AIDS文化フォーラムin横浜 参加団体募集(2011.5.19)
2011(第18回)AIDS文化フォーラムin横浜(8月5日〜7日)が展示と発表の参加団体を募集しています。
詳細はこちら

ART Against AIDS 2011 summer(2011.5.17)
HIV検査普及週間(6月1日〜7日)にあわせ、山梨県・小淵沢町の中村キース・へリング美術館でポジティブ・ライブズ写真展、エイズウォークなど、ART Against AIDS 2011 summer が開かれます。
詳細はこちら

エイズ学会演題募集中(2011.5.16)
第25回日本エイズ学会学術集会・総会(11月30日〜12月2日)の演題募集期間は5月2日〜6月20日です。
詳細はこちら

国境なき医師団が報告書(2011.5.15)
国連エイズ特別総会ハイレベル会合に向けて、国境なき医師団が報告書「HIV/エイズ:最善の治療をめざして」を発表しました。
詳細はこちら

「世界の薬物対策のいま 第54回国連麻薬委員会報告」(2011.5.14)
第105回AIDS&Society研究会議フォーラム「世界の薬物対策のいま 第54回国連麻薬委員会報告」が5月26日夜、ねぎし内科診療所(東京都新宿区四谷三丁目)で開かれます。
詳細はこちら

HIV検査普及週間ポスター(2011.5.13)
エイズ予防情報ネット(API-Net)にHIV検査普及週間(6月1〜7日)の啓発ポスターがpdf版でアップされています。
詳細はこちら

ウガンダの反同性愛法案に懸念を表明(2011.5.12)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)がウガンダの反同性愛法案について懸念を表明するプレスレリースを発表しました。世界のHIV/エイズ対策にも影響のある動きですね。
日本語仮訳はこちらから

釜山ICAAP参加助成(2011.5.11)
公益財団法人エイズ予防財団が8月の第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(釜山ICAAP)に参加する、研究者、NGO、医療従事者らを対象に旅費などを助成します。詳細はエイズ予防財団のサイトをご覧ください。
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ぷれいす東京活動報告会(2011.5.10)
特定非営利活動法人ぷれいす東京の活動報告会が5月28日(土)午後6時半から東京・池袋の豊島区立生活産業プラザ「ECOとしま」多目的ホールで開かれます。
詳細はこちら

エイズキャンドルパレード(2011.5.9)
第19回エイズキャンドルパレードが5月21日(土)夕、京都市内で開かれます。午後6時半、京都市役所前広場集合。
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エイズ予防指針作業班の配布資料(2011.5.8)
厚生労働省のエイズ予防指針作業班の1〜3回目の会合で配布された資料が厚労省のサイトにアップされています。
こちらから=真ん中より少し下あたり

第19回MQJ総会(2011.5.7)
メモリアル・キルト・ジャパンの2011年度総会が15日午後、京都市下京区の「ひと・まち交流館 京都」で開かれます。
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HIV感染を犯罪として扱う法律に対し、各国で問われる正当性(2011.5.6)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトで紹介された「HIV感染を犯罪として扱う法律に対し、各国で問われる正当性」の日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
詳細はこちら

世界基金への拠出復活を要請(2011.5.5)
一次補正における復興財源確保のため世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)への拠出が全額見送りとなったことに対し、ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟が5月2日、今後の補正予算編成の機会等を活用して拠出の復活を求める趣旨の申し入れを政府に行いました。
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資料紹介「職場とHIV/エイズ」ほか(2011.5.4)
「保健所等におけるHIV陽性者への相談・支援に関する調査」報告書、「職場とHIV/エイズ」、冊子「関西でHIV陽性の結果を受け取った経験者の声から」のpdf版を《地域におけるHIV陽性者支援のためのウェブサイト》で見ることができます。
詳細はこちら

エイズ予防指針作業班の議論から(2011.5.3)
厚生労働省のエイズ予防指針作業班の第6回会合に関する報告が傍聴した記者のブログにメモとして掲載されています。
詳細はこちら

ぷれいす東京Newsletter No69(2011.5.2)
ぷれいす東京のサイトにNewsletter No69(2011年5月号)pdf版がアップされました。
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釜山ICAAP記者会見(2011.5.1)
韓国の釜山で8月に開催される第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP10)の組織委員会が4月21日、ソウルで記者会見を行いました。
詳細はこちら

非営利団体akta設立(2011.4.30)
任意団体Rainbow Ringが3月31日で解散しました。事業は新たに設立された非営利団体aktaに引き継がれます。
詳細はこちら

東京都エイズ通信第43号(2011.4.29)
メルマガ東京都エイズ通信第43号が発行されました。昨年1年間のHIV感染者・エイズ患者報告数などの年報やTOP-HAT News第32号も掲載されています。
詳細はこちら

「震災復興と世界の感染症対策の両立を」(2011.4.28)
アフリカ日本協議会とAIDS & Society研究会議は、世界エイズ・結核・マラリア基金(世界基金)への拠出見送りの再考を求める声明を発表しました。
詳細はこちら

国連人口基金事務局長会見(2011.4.27)
国連人口基金(UNFPA)のババトゥンデ・オショティメイン事務局長が25日、日本記者クラブで記者会見を行いました。会見の模様はYou Tubeで見ることができます。
詳細はこちら

エイズ予防指針作業班の議論から(2011.4.26)
厚生労働省のエイズ予防指針作業班の第4回、第5回会合に関する報告が傍聴した記者のブログにメモとして掲載されています。
詳細はこちら

Living Together Lounge vol.77(2011.4.25)
HIV陽性者やその周囲の人たちの書いた手記を朗読する時間のある音楽イベントLiving Together Loungeのvol.77は5月1日(日)に開かれます。
詳細はこちら

復興支援助成を追加公募(2011.4.24)
日本エイズストップ基金が東日本大震災被災地でHIV陽性者支援などに取り組む民間ボランティア団体を対象に「震災復興支援助成」を追加公募しています。
詳細はこちら

HIV陽性者スピーカー研修(2011.4.23)
日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス(JaNP+)が、6月25、26日に実施するHIV陽性者スピーカー研修(包括理解編)の参加希望者を募集しています。
詳細はこちら

田中好子さんのご冥福をお祈りします(2011.4.22)
日本エイズストップ基金の運営委員でもあった女優の田中好子さんが21日夜、乳がんのため都内の病院で亡くなりました。
詳細はこちら

エイズ孤児支援写真展(2011.4.21)
エイズ孤児支援NGO・PLASと世界銀行情報センター(PIC東京)共催の写真展が4月20日から5月2日まで、東京・千代田区内幸町の世銀情報センター(PIC東京)で開かれています。
詳細はこちら

世界マラリアデー(2011.4.20)
4月25日は世界マラリアデーです。国境なき医師団の公式サイトにはマラリアの新たな治療法に関するプレスレリースが掲載されています。
詳細はこちら

グローバルエイズアップデート第167号に一部訂正(2011.4.19)
4月16日に紹介したメルマガ「グローバルエイズアップデート」第167号の一部に訂正があります。
詳細はこちら

キャンドルライト・メモリアルのポスター(2011.4.18)
5月15日に世界各地で行われるキャンドルライト・メモリアルのポスターが主催団体のGNP+のサイトからダウンロードできます。ITに疎いおじさん訳者による要領を得ない日本語仮訳からご覧ください。
こちらです

HIV検査普及週間(2011.4.17)
API-Net(エイズ予防情報ネット)にHIV検査普及週間(6月1〜7日)の特設ページが開設されました。
詳細はこちら

グローバルエイズアップデート第167号(2011.4.16)
アフリカ日本協議会のメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第167号が発行されています。
詳細はこちら

6月のハイレベル会合に向け、国連事務総長が新たな提言(2011.4.14)
国連の潘基文事務総長は3月31日、国連エイズ特別総会ハイレベル会合(6月8〜10日)に向けた報告書「ユニバーサルアクセスへの結束: HIV新規感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連の死者ゼロに向けて」を発表しました。
プレスレリース日本語仮訳

ふぉー・てぃー再開(2011.4.13)
東日本大震災に伴い3月12日から閉館して東京都エイズ啓発拠点「ふぉー・てぃー」が4月7日から再開しました。開館時間は平日午後2時〜5時です。
詳細はこちら

エイズ学会演題募集(2011.4.12)
第25回日本エイズ学会学術集会・総会の演題募集期間は5月2日(月)〜6月20日(月)です。詳細は公式サイトでご覧ください。
詳細はこちら

シンポジウム「239人のHIV陽性者が体験した検査と告知」(2011.4.11)
日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラスとぷれいす東京が主催するシンポジウム「239人のHIV陽性者が体験した検査と告知」が5月1日(日)午後2時から東京・新宿文化センター小ホールで開かれます。
詳細はこちら

HIV/エイズ対策で市民社会グループと国連加盟国が対話会合(2011.4.10)
6月の国連エイズ特別総会ハイレベル会合に向けて、HIV/エイズ分野の国際NGOなど市民社会組織の代表と国連加盟国との対話会合が8日、ニューヨークの国連本部で開かれました。
英文プレスレリースはこちらから

EUとインドのFTA交渉に懸念を表明(2011.4.9)
ブリュッセルで7日から欧州連合(EU)とインドの自由貿易協定(FTA)協議が開催されています。国境なき医師団はこの交渉でEUがインド製の安価なジェネリック医薬品の供給に新たな制限を加えようとしていることに懸念を表明するプレスレリースを発表しました。
詳細はこちら

国連エイズ特別総会ハイレベル会合への参加について(2011.4.8)
6月の国連エイズ特別総会ハイレベル会合に向けて、世界HIV陽性者ネットワーク(GNP+)と世界エイズキャンペーン(WAC)が積極的参加を促進するためのロードマップを作成しました。
詳細はこちら

JaNP+ニュースレター第11号(2011.4.7)
日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラスのニューズレター第11号が発刊されました。
詳細はこちら

ACCベトナム拠点ホームページ(2011.4.6)
国立国際医療研究センターのエイズ治療・研究開発センター(ACC)がベトナム拠点のウェブサイトを開設しました。
詳細はこちら

『思い込みの性 リスキーなセックス』(2011.4.5)
特定非営利活動法人ぷれいす東京代表の池上千寿子さんの著書『思い込みの性 リスキーなセックス』が出版されました。岩波書店「若者の気分」シリーズ(全10冊)の1冊です。
詳細はこちら

コミュニティセンターaktaが1週間お休み(2011.4.4)
東京・新宿2丁目のコミュニティセンターaktaは4月4日(月)から11日(月)まで館内メンテナンスのため休館になります。
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エイズ・スコアカード日本語版(2011.4.3)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2010年11月にまとめた世界のエイズの流行に関する最新報告書の要約版「エイズ・スコアカード」の日本語版がAPI-Net(エイズ予防情報ネット)に掲載されています。
詳細はこちら

「強引に震災と世界遺産とHIV/エイズを結びつける視点」(2011.4.2)
かなり思い切ったことを書く人もいます。
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エイズ予防財団が公益財団法人に(2011.4.1)
4月1日付けでエイズ予防財団が公益財団法人に移行しました。同財団の公式サイトにお知らせが掲載されています。
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Living Together Lounge vol.76(2011.4.1)
HIV陽性者やその周囲の人たちの書いた手記を朗読する時間のある音楽イベントLiving Together Loungeのvol.76は4月3日(日)に開かれます。
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エイズ研究財団(amfAR)がエリザベス・テーラーさん追悼の辞(2011.3.31)
エリザベス・テーラーさんは米国のエイズ研究財団(amfAR)の創設者の1人でした。amfARの追悼文の日本語仮訳がHATプロジェクトのブログで紹介されています。
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エイズ予防のための戦略研究 終了のお知らせ(2011.3.30)
エイズ予防のための戦略研究「首都圏および阪神圏の男性同性愛者を対象としたHIV抗体検査の普及強化プログラムの有効性に関する地域介入研究」が3月末で5年間の研究期間を終了します。研究リーダーの名古屋市大・市川誠一教授のメッセージがHIVマップに掲載されています。
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東日本大震災に関連したHIV感染症医療情報(2011.3.29)
国立国際医療センターのエイズ治療・研究センター(ACC)がウェブサイトに《東北地方太平洋沖地震に関連したHIV感染症診療情報》をまとめています。
詳細はこちら

災害と感染症対策(2011.3.28)
日本感染症学会が公式サイトで《災害と感染症対策》を特集しています。情報の多くは医療従事者向けですが、東北感染症危機管理ネットワークからの情報提供で、感染症予防8か条なども紹介されています。
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東京都エイズ通信3月号(2011.3.27)
メルマガ「東京都エイズ通信」41号が発行されました。TOP HAT News最新版もご覧いただけます。
購読はこちらから

エリザベス・テイラーさんを偲ぶ(2011.3.26)
女優であり、エイズ・アクティビストでもあるエリザベス・テイラーさんが23日、亡くなりました。国際エイズ学会が追悼の声明を発表しています。
日本語仮訳はこちらから

アブストラクト締切を延長 釜山ICAAP(2011.3.25)
韓国の釜山で8月に開かれる第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)のアブストラクトの締切が1カ月延長され、4月30日になりました。
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被災地・周辺地域のHIV拠点病院診療状況(2011.3.24)
東日本大震災の被災地・周辺地域のHIV拠点病院の診療状況のお知らせ(随時更新予定)がAPI-Net(エイズ予防情報ネット)のサイトに掲載されています。
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エイズ&ソサエティ研究会議新サイト(2011.3.23)
エイズ&ソサエティ研究会議のウェブサイトがリニューアルオープンしました。英語版もあります。
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日本感染症学会は予定通り開催(2011.3.22)
4月21、22日に東京・港区のザ・プリンス パークタワー東京で開催予定の第85回日本感染症学会総会学術講演会は、一部プログラムを変更して開催することになりました。3月17日付で同総会・学術講演会の公式サイトに《第85回日本感染症学会総会学術講演会開催について》というお知らせが掲載されています。
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シェアが仙台近郊で保健医療支援(2011.3.21)
特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会が東日本大震災で被災した仙台近郊に医師、看護師を派遣、公式サイトには派遣スタッフによるブログ報告も掲載されています。
詳細はこちら

コミュニティーセンターaktaは通常通り開館(2011.3.20)
新宿2丁目のコミュニティセンターaktaのウェブサイトに東日本大地震の被災者へのお見舞いが掲載されました。情報センターおよび、休憩や待ち合わせ、おしゃべりの場としてaktaは通常通り開館しています。
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JaNP+が東日本大震災関連情報(2011.3.19)
日本HIV陽性者ネットワークJaNP+の公式サイトにHIV陽性者向けの【東北地方太平洋沖地震関連情報】が掲載されています。

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被災地・避難所における感染症リスクアセスメント(2011.3.18)
国立感染症研究所のサイトに感染症情報センターの東日本大震災関連情報ページが開設されています。
詳細はこちら

やむを得ない場合の抗HIV薬中断(2011.3.17)
東日本大震災で被災し、主治医と連絡がとれないHIV陽性の患者を対象にした「やむを得ない場合の抗HIV薬内服中断の方法について」がACC(エイズ治療・開発センター)のサイトに掲載されています。
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UNAIDS事務局長からも応援メッセージ(2011.3.16)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シデベ事務局長から東日本大震災で応援のメッセージが送られてきました。
詳細はこちら

駐日国連諸機関が支援声明(2011.3.15)
日本に駐在事務所を置く国連諸機関が東日本大震災の支援声明を発表しています。
詳細はこちら

グローバルエイズアップデート第165号(2011.3.14)
アフリカ日本協議会が発行するメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第165号が発行されました。
詳細はこちら

東日本大震災被災地支援(2011.3.13)
ジャパン・プラットフォームや緊急援助NPOが東日本大震災被災地への支援活動を開始しています。HIV/エイズ分野のNPOが有する情報ネットワークや人材のリソースを活用した支援のニーズも今後、増していくことが予想されます。
関連情報はこちらから

エイズ予防指針作業班の議論から(2011.3.12)
厚生労働省のエイズ予防指針作業班の第2、第3回会合の議論の一部が紹介されています。
詳細はこちら

春のレッドリボン月間(2011.3.11)
3月16日〜4月15日は神奈川県の春のレッドリボン月間です。
詳細はこちら

GAVIの新CEOにセス・バークリー氏 IAVI代表から転身(2011.3.10)
国際エイズワクチン推進機構(IAVI)のセス・バークリー代表が、GAVIアライアンス(ワクチン予防接種世界同盟)の新しいCEO(最高経営責任者)に就任することが決まりました。

詳細はこちら

Rainbow Ring研究成果発表会(2011.3.9)
新宿2丁目のコミュニティセンターaktaで3月12日(土)夕、調査報告を中心にした研究成果発表会が開かれます。
詳細はこちら

第25回日本エイズ学会学術集会・総会(2011.3.8)
今年11月30日から3日間、東京で開かれる第25回日本エイズ学会学術集会・総会の公式サイトが開設されました。
詳細はこちら

EUとインドのFTA(自由貿易協定)交渉を懸念(2011.3.7)
途上国のエイズ治療薬供給が滞る恐れがあるとしてUNITAIDがEUとインドの間で進められているFTA交渉への懸念を表明しています。HATプロジェクトのブログに日本語仮訳を掲載しました。
詳細はこちら

支援受入国での腐敗防止策(2011.3.6)
 世界エイズ・結核・マラリア対策基金から《支援受入国における資金の不正使用・不正行為を防止するため、今までの体制を一層強化する一連の対策》が発表されています。声明文などの日本語訳は世界基金支援日本委員会のサイトで見ることができます。
詳細はこちら

グローバルエイズアップデート第164号(2011.3.5)
アフリカ日本協議会が発行するメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第164号が発行されました。
詳細はこちら

UNFPAインターン(2011.3.5)
国連人口基金(UNFPA)東京事務所がインターンを募集しています。
詳細はこちらから

「世界の結核へ挑む」(2011.3.4)
連続講演会「世界の結核へ挑む」第3回「結核とHIVの重複感染、タイ・チェンライの患者と女性ボランティアが支える結核治療」が3月10日夜、東京都千代田区三崎町の結核予防会本部で開かれます。
詳細はこちらから

ぷれいす東京News Letter(2011.3.4)
特定非営利活動法人ぷれいす東京のNews Letter No.68(2001年2月)が発行されました。
詳細はこちら

ドスト-ブラジUNITAID理事長記者会見(2011.3.3)
航空券課税によりエイズ・結核・マラリアの治療薬購入を行う国際組織UNITAIDのフィリップ・ドスト-ブラジ理事長が2月24日、日本記者クラブで記者会見を行いました。会見の模様は動画で見ることができます。
詳細はこちら

東京都エイズ通信(2011.3.2)
メルマガ「東京都エイズ通信」41号が発行されました。TOP HAT Newsもご覧いただけます。
購読はこちらから

エイズ検査の勧め方(2011.3.1)
広島大学病院エイズ医療対策室編集のニューズレター「AIDS Update」の第103号(2011.2.24)のpdf版が中四国エイズセンターのサイトでアップされています。1面は《エイズ検査の勧め方》。
詳細はこちら

国連2011年の8つの優先課題(2011.2.28)
2011年の国連の優先8課題が国連広報センターのサイトで紹介されています。HIV/エイズ対策は《1. インクルーシブで持続可能な開発》の中に含まれています。
詳細はこちら

拠点病院アンケート調査(2011.2.27)
日本HIV陽性者ネットワークJaNP+の「HIV陽性者のための全国エイズ治療拠点病院リスト 〜 拠点病院アンケート調査報告書2010年度版 〜」がJaNP+のサイト
にアップされています。

詳細はこちら

エイズ予防のための戦略研究 首都圏における研究活動報告会(2011.2.26)
「エイズ予防のための戦略研究」MSM 首都圏グループが3月11日午後、研究活動報告会を開きます。
詳細はこちら

「関西からアフリカのエイズ問題を考える」(2011.2.25)
第4回「関西からアフリカのエイズ問題を考える」が3月22日、キャンパスプラザ京都(JR京都駅徒歩3分)で開かれます。
詳細はこちら

写真展「フェチの肖像」(2011.2.24)
ピンクベア長谷川プロデュースの写真展「フェチの肖像」が22日から27日まで、新宿2丁目のコミュニティセンターaktaで開かれています。
詳細はこちら

エイズ専門相談員募集(2011.2.23)
東京都福祉保健局感染症対策課が非常勤職員(エイズ専門相談員)1名を募集しています。
詳細はこちら

UNAIDS戦略目標2011~2015(2011.2.22)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されている戦略目標2011~2015の項目別紹介の日本語仮訳を集約しました。
詳細はこちら

HIVと法律をテーマに地域対話(2011.2.21)
HIVと法律に関する世界委員会が2月17日、エイズ対策を妨げるアジア太平洋地域の法律についてバンコクで地域対話会合を開催しました。
詳細はこちら

Living Together Lounge vol.75(2011.2.20)
HIV陽性者やその周囲の人たちの書いた手記を朗読する時間のある音楽イベントLiving Together Loungeのvol.75は3月6日(日)に開かれます。
詳細はこちら

「おめでとう!岩本先生」(2011.2.19)
東京大学医科学研究所の岩本愛吉教授が2010年度中国科学院国際科技合作賞を受賞しました。
詳細はこちら

「2010年 医薬品をめぐる10の重大な進展と危機」(2011.2.17)
国境なき医師団のサイトに「2010年 医薬品をめぐる10の重大な進展と危機」の発表に関するプレスレリースが載っています。
詳細はこちら

グローバルエイズアップデート第163号(2011.2.16)
アフリカ日本協議会が発行するメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第163号が発行されました。
詳細はこちら

GNP+がキャンドルライト・メモリアルの主催者に(2011.2.15)
毎年5月15日に行われる国際エイズ・キャンドルライト・メモリアルは今年から世界HIV陽性者ネットワーク(GNP+)が主催団体になります。プレスレリースの日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
詳細はこちら

いよいよ今週です、フォーラム「釜山ICAAPに向けて」(2011.2.14)
すでにお知らせしてありますが、エイズ&ソサエティ研究会議の第104回フォーラム「釜山ICAAPに向けて」が今週2月17日(木)の夜、ねぎし内科診療所で開かれます。エイズ&ソサエティ研究会議の公式サイトにも案内を掲載しました。
詳細はこちら

はばたきメモリアルコンサート(2011.2.13)
はばたき福祉事業団主催の「第7回はばたきメモリアルコンサート 〜薬害エイズ被害者への思いを込めて〜」が2月21日(月)、東京・千駄ヶ谷の津田ホールで開かれます。
詳細はこちら

強引にHIV/エイズと鳥インフルエンザをつなげてみる視点(2011.2.12)
ネット連載「エイズと社会ウェブ版」のコラムです。
詳細はこちら

HIV/AIDS看護学会総会・研究発表会(2011.2.11)
第16回HIV/AIDS看護学会総会・研究発表会が2月20日(日)、大阪市立総合医療センターで開かれます。
詳細はこちら

世界のサッカースターがMDGsのゴールに向け競演(2011.2.10)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)をはじめ国連機関の親善大使として活躍するサッカーのスター選手10人が登場するコミックブック「SCORE THE GOALS」がインターネットで見られます。
詳細はこちら

HIV陽性者入国規制について(2011.2.9)
HIV陽性者に対する入国規制が世界でどのくらい残っているのか。日本HIV陽性者ネットワークJaNP+のサイトの入国規制状況データが更新されました。
詳細はこちら

2010年HIV感染者・エイズ患者報告速報値(2011.2.8)
エイズ動向委員会が2010年の新規HIV感染者・エイズ患者報告の速報値をまとめました。
関連記事

こういう歓迎のしかたもあります(2011.2.7)
MSMGFが「PrEP(曝露前予防投与)のための米CDC暫定ガイダンスを歓迎する」との見解を発表しました。HATプロジェクトのブログに日本語仮訳が掲載されています。
詳細はこちら

グローバル・エイズ・アップデート(2011.2.6)
アフリカ日本協議会が発行するメルマガ「グローバルエイズアップデート」の第162号が発行されました。
詳細はこちら

国連総会エイズ・ハイレベル会合(2011.2.5)
国連総会エイズ・ハイレベル会合が6月8-10日にニューヨークで開かれます。国連合同エイズ計画(UNAIDS)公式サイトに掲載された紹介文の日本語仮訳をHATプロジェクトのブログにアップしました。
詳細はこちら

エイズリポート最新号(2011.2.4)
エイズリポート第89号(2010Winter)がAPI-Net(エイズ予防情報ネット)でダウンロードできます。
詳細はこちら

Living Together Lounge vol.74(2011.2.3)
HIV陽性者やその周囲の人たちの書いた手記を朗読する時間のある音楽イベントLiving Together Loungeのvol.74は2月6日(日)です。
詳細はこちら

デビッド・カト氏殺害事件でIASが理事長声明(2011.2.2)
ウガンダのゲイアクティビスト、デビッド・カト氏が殺害された事件に対し、国際エイズ学会(IAS)のエリ・カタビラ理事長が声明を発表しました。
詳細はこちら

長崎大学からの健康危険情報通報について(2011.2.1)
《近年、HIV感染患者に原因不明の門脈圧亢進症が出現することが報告されてきた》として長崎大学からの健康危険情報通報がAPI-Net(エイズ予防情報ネット)に掲載されています。
詳細はこちら

TOP HAT News 第29号(2011.1.31)
TOP HAT News 第29号(2011年1月)をHATプロジェクトのブログにアップしました。
詳細はこちら

抗HIV薬の予防投与で暫定ガイダンス(2011.1.30)
米疾病対策センター(CDC)が28日、HIV感染を防止するための抗レトロウイルス薬の予防投与(PrEP)に関する手引き(ガイダンス)の暫定版を発表しました。
詳細はこちら

ウガンダで同性愛者の人権擁護活動家惨殺(2011.1.29)
ウガンダの人権擁護活動家デービッド・カト氏が自宅で惨殺されるという事件が発生しました。ウガンダでは昨年秋、大衆紙に同性愛者を絞首刑にしろと扇動する記事が載り、カト氏もその対象リストにあげられていました。
詳細はこちら

バナー募集(2011.1.28)
HIV総合情報サイト「HIVマップ」がバナーデザインを募集しています。
詳細はこちら

エイズ学会スカラシップ報告書(2011.1.27)
第24回日本エイズ学会学術集会・総会のHIV陽性者参加支援スカラシップ報告書がまとまりました。
詳細はこちら

UNAIDS戦略目標(2011.1.26)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)戦略目標2011-2015のうち、「結核とHIV」「社会的支援と保護」「懲罰的法律の撤廃」の部分の日本語仮訳をHATプロジェクトのブログにアップしました。
詳細はこちら

スタンドアップ報告書(2011.1.25)
昨年9月17~19日に行われた世界同時イベント「STAND UP TAKE ACTION」の活動報告書が公開されています。
詳細はこちら

第104回フォーラム「釜山ICAAPに向けて」(2011.1.24)
エイズ&ソサエティ研究会議の第104回フォーラム「釜山ICAAPに向けて」が2月17日、ねぎし内科診療所で開かれます。
詳細はこちら

エイズ予防指針作業班(2011.1.23)
厚生労働省の第1回エイズ予防指針作業班が26日に開かれます。
詳細はこちら

HIV/AIDS症例懇話会(2011.1.22)
東京・信濃町の慶応義塾大学信濃町キャンパスで2月9日、HIV/AIDS症例懇話会が開かれます。詳細は東京都福祉保健局のウェブサイトでご覧ください。
詳細はこちら

レインボーリング(2011.1.21)
RAINBOW RINGのサイトがリニューアルされました。
詳細はこちら

『東京の福祉保健の新展開2011』(2011.1.20)
東京都が『東京の福祉保健の新展開2011』を発表しました。エイズ対策は第7健康安全分野に『エイズ啓発拠点事業の充実』『多摩地域の検査相談体制の充実』などが盛り込まれています。
詳細はこちら

UNAIDS戦略目標(2011.1.19)
2015年までのUNAIDS戦略目標のうち、母子感染対策、薬物対策、HIV治療の部分の日本語仮訳をHATプロジェクトのブログにアップしました。
詳細はこちら

「大半の途上国は危機から回復」(2011.1.18)
世界銀行が「世界開発見通し(GEP)2011」を発表しました。
プレスレリースはこちら

グローバル・エイズ・アップデート(2011.1.17)
メルマガ「グローバル・エイズ・アップデート」の第161号が17日、発行されました。
詳細はこちら

世界基金のカザツキン事務局長再任(2011.1.16)
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)理事会は11日、ミシェル・カザツキン事務局長の再任を発表しました。カザツキン氏は2007年に事務局長に任命され、今回で2期目。任期は2014年3月まで。
英文プレスレリース

通訳、NGO指導者合同研修(2011.1.15)
エイズ予防財団が2月26、27日に大阪で開催する平成22年度の通訳、NGO指導者合同研修の参加者を募集しています。募集要項はAPI-Net(エイズ予防情報ネット)に掲載されています。
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「どうする、どうなるMDGs達成!?」(2011.1.14)
ミレニアム開発目標(MDGs)関連イベント「どうする、どうなるMDGs達成!?」が17日夜、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれます。
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国境なき医師団(MSF)報告書「ハイチ大地震から1年」(2011.1.13)
2010年1月12日のハイチ大地震から1年、国境なき医師団が被災者の現状や今後の課題をまとめた報告書を発表しています。
日本語プレスレリース

UNAIDS戦略目標・性感染対策(2011.1.12)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2015年までの戦略目標のうち、性感染症対策に関する記述について、日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
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書き損じ年賀状を有効活用(2011.1.11)
特定非営利活動法人シェア=保健協力市民の会が書き損じたハガキ、年賀状などを集めています。
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UNAIDS 2015年までの戦略目標(2011.1.10)
国連合同エイズ計画(UNAIDS)プログラム理事会で承認された2011年〜15年の戦略目標の日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
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ニューヨーク市保健局がSafer Sexのスポット広告(2011.1.9)
ニューヨーク市保健局がMSMを主要対象にしたスポット広告のメディアキャンペーンでコンドーム使用や性パートナーの削減などを呼びかけています。プレスレリースの日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
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釜山ICAAP新着情報(2011.1.8)
韓国の釜山で開かれる第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議の公式サイト(英文)に1月4日付で4件の新着情報がアップされています。
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24エイズ学会ニューズレター第7号(2011.1.7)
第24回日本エイズ学会学術集会・総会のニューズレター第7号が発行されました。
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「みんな、ふつうに」(2011.1.6)
2010年のエイズ啓発キャンペーンで採用されなかったテーマについての報告です。
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Living Together のど自慢(2011.1.5)
第19回Living Together のど自慢が23日(日)午後5時から東京・新宿2丁目のスナック九州男で開かれます。
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あせらず、(なるべく)さぼらず(2011.1.4)
2011年の仕事始めにあたり、HATプロジェクトのブログにも年頭所感が掲載されました。
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釜山ICAAPテーマ(2011.1.3)
釜山ICAAPのテーマについて説明文の日本語仮訳をHATプロジェクトのブログにアップしました。
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HIV感染患者透析医療ガイドライン(2011.1.2)
日本透析医会・日本透析医学会のHIV 感染患者透析医療ガイドライン策定グループによるガイドラインが日本透析医学会の公式サイトにアップされています。
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UNAIDS戦略2011-2015(2011.1.1)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。国連合同エイズ計画(UNAIDS)が報告書『GETTING TO ZERO / UNAIDS戦略2011-2015』を発表しました。UNAIDS公式サイトに載っている紹介文の日本語仮訳をHATプロジェクトのブログに掲載しました。
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